ほたるいかミュージアムに行ってきた
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こんにちは、名波はるかです! 私がいろいろな場所を巡り体験する「名波はるかの遥かなる旅の軌跡」 今回は富山県は滑川市にある博物館、「ほたるいかミュージアム」を紹介したいと思います!
ほたるいかミュージアムを初体験
ほたるいかミュージアムは、ほたるいかの生産地として有名な富山県に1998年3月にオープン。ほたるいかの博物館は世界に一つだけだそうで、年間約7万人の観光客が訪れます。
以前から一度は行きたいと思っていたんですが、今回、田植えで富山を訪れた際に、一緒にお邪魔することができました。
>田植えの記事はこちら
楕円の形をした建物はほたるいかの胴体をイメージ。3月~5月末まではほたるいかのシーズンとなり、ほたるいかの発光ショーなど見ることができます。
料金はシーズン時は大人820円、シーズンを過ぎると大人620円となります。
休館日もありますので、行かれる際はまずHPをチェックしましょう。
>ほたるいかミュージアム
まずは2階のミュージアムギャラリーから回ります。
こちらでは、ほたるいかだけでなく滑川地区の歴史についても学ぶことができます。
2017年にリニューアルされたという事で、とてもきれいな展示スペースになっていました。
2階には他にもミュージアムシアターがあり、ほたるいかの映像を見ることができます。
シアターを終えると1階の展示ホールに向かいます。
こちらが1階の展示ホール。実際にほたるいかを触ることができる「深海不思議の泉」や、ほたるいかの光るしくみなど勉強することができます。
ほたるいかと触れ合った後はいよいよお楽しみの「発光ライブショー」に向かいます。
真っ暗なシアターで行われるこちらのショー、期間は3月20日から5月下旬までとなります。
シーズン以外の時はほたるいかをイメージしたLEDでのショーとなるそうなんですが、ぜひシーズン時に訪れて、自分の目で実際にほたるいかが光る様子に感動してください!
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ほたるいかを勉強した後は食事を満喫
ほたるいかミュージアムを楽しんだ後は隣にあるレストラン「光彩」でほたるいか料理を楽しみます!
今回はほたるいかをたっぷり堪能できる「蛍烏賊御膳(2,200円)」をいただくことにしました。
こちらの御膳は3月~5月限定だそうで、お造り他、天ぷらや酢の物、素干しなどたっぷりとほたるいかを堪能することができます。
ほたるいかの知らないことを勉強できただけでなく、おいしい料理もいただくことができ、最高の大人の社会科見学でした。
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今回訪れた場所
ほたるいかミュージアム
住所 | 富山県滑川市中川原410 |
入館料 | 季節によって異なります 3月20日〜5月31日:大人820円/小人410円 6月1日〜翌年3月中旬:大人620円/小人310円 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
休館日 | 6月1日~3月中旬の毎週火曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始 1月最終月曜日から3日間 |
問合せ先 | 076-476-9300 |
アクセス | ■車:滑川I.C.から車で約10分 ■電車:滑川駅から徒歩約8分 |
HP | 公式サイトはこちら |
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