JAL.に喝!
週末のドル円レートを予想して10万円をゲット!
JAL.の国際線機長2人が乗務前日に規定量を超えて飲酒して翌日平気で操縦して帰国したらしい。
操縦当日の朝、ホテルなどでの検査でアルコールが検出されたが、前日の飲酒量を申告せずに複数回検査を実施し、何とか最終的にはアルコール不検出を確認して出発したらしいが、どうも似た様な話を聞くなあ,最近のJAL.は。
2人は前日、メルボルンの飲食店でワインをボトル3本飲んだらしいが、1人1本半はまあ,多いと言えば多いな。
アルコール解毒作用は個人によって大差が有り、例えば筆者は前日に1人でワインを1本半飲んでも、翌日迄残ることは無い,言い換えれば2日酔いなどにはならない。
但し,これは感覚的な問題で血液検査をすれば血中アルコール濃度は絶対に高い筈で、飲酒運転の検査には引っ掛かるであろう。
パイロットは数百人の乗客の命を預かって、飛行機の操縦を行なっている。
“あたしゃ,酒に強いから大丈夫。”では通じないし、言語道断だ!
けしからんと思うが、もう一方の青い航空会社とは30年くらい前に大喧嘩をして、ただ券を貰っても乗らない事にしているので、JAL.に乗らざるを得ない。
そうだ、今週末もJAL.に乗って香港に出掛けるんだ。
頼みますよ、JAL.さん。
取り敢えず、喝だ!
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