時差ボケ。
2022/11/08
旅行
遊楽三昧
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筆者は余り時差ボケとやらに苦労しない。
殆ど昼と夜が逆転するサンフランシスコに滞在中も全く問題無かったし(まあ、日本の夜の時間にはゴルフをしていたので、眠くなる暇は無かったが),帰って来てからも此方の時間に合わせて普通に過ごしている。
コツは飛行機の中でなるべく到着地の時間に合わせること。
例えば、行きは日本時間の夕方(向こうの深夜)に発ったのでなるべく早く寝る様にし、帰りは米国時間の昼過ぎ(日本の早朝)に発ったので、なるべく寝ないで我慢して日本時間の夕方自宅に帰宅してからささっと酒を飲んで、早く寝る。
夜中に目が覚めても布団の中で我慢して起きない。
兎に角移動中に現地時間に合わせる様にすれば余り時差ボケには苦労しない。
土曜日の夕方に帰宅してから3日経ったが、今頃多少眠いなと感じるが我慢して寝ない。
でないと夜眠れないからだ。
皆さんも今度時差の有る所に行く予定が有れば、是非とも”成る可く早く身体を到着地時間に合わせる。”を試してみて下さい。
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