引っ越し騒動。
週末のドル円レートを予想して10万円をゲット!
既にお話したが、現在高台に住んでいる雀のお宿から歩いて10分足らずの下界の本牧原に引っ越すことにした。
突然餌が無くなると雀が可愛そうなので現在徐々に餌を少なくしているところだ。
引っ越しを突然決めたので以前から予定していた9月20日から27日迄のシンガポール行きや10月2日から4日までの富山行きなどを勘案して、勝手にその狭間の9月30日に引っ越そうと思って業者に見積もりを頼んだ。
以前ネットで検索したらばばばーっと6社から見積もり依頼が来て辟易としたので今回はマンション売却の仲介をお願いしている大手不動産会社にお願いして2社だけ紹介して貰ったのだが、たまげた。
因みに2社とも条件は殆ど同じだった。
先ず現在住んでいるマンションの部屋、荷物を見て、”一日では無理です。初日梱包、二日目引っ越し、三日目に荷物を解く。”と言う事で三日掛かります。”と言われた。
仕方ないので富山から帰る翌日の10月5日、6日、7日に決めた。
“段ボールが150個要ります。”と言う。
150個?
“えーっ、何で?”と訊いたら、どうやらワインの梱包が一番大変らしい。
“一本、一本緩衝材で包んで大変なんですよ。”と言う。
そうか。
もし300本あるとしたらそれで30箱くらいは使うか?
500本なら50箱。
何本くらい有るのかよく分からない。
そして見積もり額を見て又びっくり!
何と514,250円也!
ネットで見て大体20万円くらいなのかなあと思っていたら、その2倍以上だ。
上で述べた様に2社の見積額は殆ど似た様な物で、まあそんなものなんだろうし、説明を受けたら納得はした。
(それにしても高いもんだなあ..)
さあ、これから自分の荷物の整理が大変だ。
(苦手なんですよね。)
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