納豆と赤ワイン。
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長崎大学の研究チームが、試験管内で一定量以上の”5-ALA”=(5-レブリン酸)を投与するとウィルスの増殖が抑制されることを確認し、ある一定以上の濃度以上だと100%増殖を阻害するとのことで、新型コロナ・ウィルスに対しても効くのではないかと期待されているらしい。
この”5-ALA”=(5-レブリン酸)は納豆や赤ワインなどの発酵食品に多く含まれているらしく、カミさんに”俺、コロナ大丈夫だよ、納豆好きだし赤ワイン毎日に飲んでるから。”と言ったら”週に一回くらい納豆食べてるだけじゃ効く訳無いじゃん。赤ワインだってコロナに効く前に肝臓障害で死ぬんじゃないの?”と素っ気ない。
此処で余計な事を書くとあのオリンピックのおじさんの様に総スカンを食うから黙っていよう。
しかしあの後、そうあの後、”可哀そうだ。”とか”彼が貢献した点も忘れるな。”とか弁護をする様な論調を見聞きするが、日本には昔から武士の情けとか言って弱者を憐れみ思いやる寛容の精神がある。
素晴らしい精神だと思うのだが、筆者はこの精神を忘れてしまうことが多々有る。
例えば子供とか動物などの本当の弱者には物凄く優しいのだが、理不尽な大人には物凄く腹が立ってしまう。
挨拶をしない奴、きちんと礼をしない奴、やたら威張る奴らは我慢出来ない。
今迄何回喧嘩しただろう?
年を取ると丸くなると言うが、こちとら益々尖がるばかりだ。
他人はどう思うか知らないが、恐れるものは無いのでどうってことは無い。
実は本性を現すまでは比較的紳士的なので突然の豹変ぶりに何回か”ジキル博士とハイド氏”みたいだと言われたことが有るが、本望である。
まあ、いいや。
さあ、今晩も赤ワインを飲もう!
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