優れ物。
週末のドル円レートを予想して10万円をゲット!
いよいよ関東地方は今日から梅雨入りらしい。
暫くはじめじめした嫌な日が続くのかな?
つい先日までコロナ対策で部屋の湿度を高める為に加湿器を使っていたのが嘘の様だ。
昨年までは普通の結構大き目の加湿器を使っていて5月になるとちゃんと掃除、乾燥して納戸に納めていたのだが今年はコロナ対策で加湿兼空気清浄をしてくれる代物を買った。
Dyson.の加湿空気清浄機と言う。
これは良い!
Dyson.特有の煩さは無いし、見事に加湿と空気清浄を行ってくれる。
例えば4月頃、外の湿度の方が高い時に窓を開けるとファーッとモーターの回転が高くなって部屋の加湿を高める為に頑張りだす。
同じ様に折角部屋の空気が奇麗なのに窓を開けるとまるで部屋にばい菌が入りだしたぞと怒る様にファーッとモーターの回転が高くなるのだ。
カミさんと”ほらほら、怒った!”と何時も笑っている。
このDyson.の加湿空気清浄機はこの季節になっても掃除、乾燥する必要は無い。
今は部屋の湿度は70%くらい有るので加湿機能は働かずに空気清浄だけしてくれる。
加湿に使った水は依然として機械の中を循環して空気清浄の助けをしており、水が汚くなるとアラート(最近流行りの言葉。)が出るのでその時にクエン酸を使って手入れをするのだが、これだけがちょいと面倒臭い。
とは言え1年中一生懸命部屋の空気の清浄をしてくれるのだから腹は立たない。
あ、もう一つ面倒臭いことが有った。
備え付けのマニュアル(使用ガイド)が泣きたくなるほどシンプル過ぎて、これを読んでも全く分からない。
そこでネットで詳しい説明を見るのだが、まあ大体これで使い勝手は分かる。
分からなければライブチャットでおにいちゃんが教えてくれるみたいだ。
我が家ではDyson.の例の羽根の無い送風機や掃除機を使っているが(筆者ではない、カミさんが。)この会社、色々ユニークな物を発明して世に出すが使ってみると中々良い(らしい。)
筆者が実感するのは加湿空気清浄機だが、これは是非ともお勧めする。
大した代物である。(Dyson.の回し者ではありません。)
決して安くはないが、例の給付金で少しお釣りがくるから良いのではないでしょうか?
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