アフター・コロナ。
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最近英語の単語を使うことが流行っているが、アフター・コロナとはコロナ騒動後に世の中がどうなっているかを考えることらしい。
ウィズ・コロナって言うのも有ったがこれは”コロナさんと上手く共存しましょう。”と言うことだと思うのだがウィズとはwith.=(と共に)のことであって天邪鬼の筆者は”コロナだらけ?”と笑ってしまう。
まあ、いいや。
今朝の日経新聞に”証券トレーダー、巨大フロア去る。”と言う見出しの記事が有り、コロナ騒ぎが収まった後にトレーダーを始め機械さえ有ればわざわざ時間を掛けて通勤(しましば痛勤?)しなくても自宅で仕事がこなせる人の生活スタイルや、丸の内や日本橋のオフィス事情が様変わりになるのではないかと書いてあった。
そうだろうな、と思う。
それともう一つ、怒られるかも知れないが経営者から”あんたが居なくてもルーテインの仕事には全く何の支障も無かったから、もう来なくても良いよ。”と言われる人が多かれ少なかれ居るんじゃないのかなあ?
人材の必要な業種と人が余ってしまう業種の入れ替えが有るのかも知れないな?
何れにしても買い手市場(経営側)が有利になって、売り手市場(授業員側)が不利になると給料が下がって益々デフレが進行するな?
10万円給付では間に合わないよ。
紫色の桔梗。
変わったピンク色の桔梗。
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