暗号資産FX取引ができる！ビットコインの取引レバレッジ500倍！！　詳しくはこちら→

待望の初夢

縁起の良い初夢は「一富士二鷹三茄子」と言われています。ただ、これまで63回挑戦をしましたが、一度たりとも富士山、鷹、茄子の夢など見たことがありません。しかし、今年、64回目の挑戦で初めて、茄子の夢を見ることが出来ました。ラーメンの具として乗っていたのです。ということで、今年、良いことがあるのかな。

＼今晩1月6日（月）21:30から、今年初のペンタゴンチャンネル生配信！／
※終了後もアーカイブでご覧いただけます。
＞視聴はこちらから

⇒今すぐ始める暗号資産でFX取引！→おすすめはこちら

「週明けの動きに注目」

Ａ点が位置するペンタゴンのど真ん中で高値を示現したビットコインは右肩下がりのＡＢラインに沿って値を下げていた。しかし、Ｂ点が位置する時間帯で下げ止まると、ＢＣラインに沿って反発している。

次の注目日は1月6日前後である。

Ａ点水準：約1550万円
Ｂ点水準：約1450万円
Ｃ点水準：約1700万円
Ｄ点水準：約1300万円

今週のポイントは週明けより流れが変わるのか否かということである。

＜あくまでも個人的見解＞
Ｃ点に注目したい。週明けにＣ点が位置する時間帯を通過する。したがって、Ｃ点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになる。

＜現在のシナリオ＞
堅調な展開を続けている。Ｂ点が位置する時間帯より上昇に転じていることに加え、右肩上がりのＢＣラインに沿って推移している。この場合、最高値更新の可能性もある。

＜第2シナリオ＞
上値の重たい展開に移行する可能性もある。Ｃ点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、ペンタゴンのど真ん中の時間帯より値を下げてきている。そして、右肩下がりのＣＤラインが上値抵抗線として控えているからだ。この場合、1400万円を割り込んでいくことになろう。

雲の上限が下値支持線となっているのがわかる。このまま、雲の上方を推移することが出来るのか否かがポイントになる。また、同じように、遅行スパンも26日前のローソク足を下回ることになるのか否かに注目したい。

「高値を窺がう」

スパイクも含め、乱高下が続いているイーサリアムはＣ点が位置する時間帯にＣ点に引き寄せられている。

次の注目日は1月9日前後である。

Ａ点水準：約56万円
Ｂ点水準：約64万円
Ｄ点水準：約50万円

今週のポイントは高値を窺がうことになるのかということである。

＜あくまでも個人的見解＞
ＣＥラインに注目したい。堅調な展開が続くのであれば、ＣＥラインが下値支持線となることが求められる。逆に、ＣＥラインを下放れると上値の重たい展開に移行することになろう。

＜現在のシナリオ＞
堅調な展開を維持している。Ｃ点が位置する時間帯に大きな陽線が出現している。また、下値支持線としてＣＥラインが存在している。この場合、60万円を窺う動きになっていこう。

＜第2シナリオ＞
上値の重たい展開に移行する可能性もある。右肩下がりの上値抵抗線ＢＣＤラインが存在している。この場合、50万円を割り込んでいくことになろう。

先週末の終値が雲の上限を超えていることから、堅調な展開が続くと期待される。逆に言えば、雲の中に現在値が入ると上値の重たい展開に移行する確率が高くなる。

「高値に接近」

ＢＤラインが上値抵抗線となり値を下げていたリップルだが、下値支持線ＡＤラインに到達するとそこから反発。ＢＤラインを超えて高値に接近している。

次の注目日は1月11日前後である。

Ａ点水準：約310円
Ｂ点水準：約380円

今週のポイントは高値更新となるのかということである。

＜あくまでも個人的見解＞
ＣＤラインに注目したい。堅調な展開が続くのであれば、右肩下がりで上値抵抗線として存在しているＣＤラインを超えていくことが求められる。

＜現在のシナリオ＞
堅調な展開が続いている。Ｃ点が位置する時間帯より反発に転じ、上値抵抗線ＢＤラインを超えてきている。この場合、400円台に乗せていくことが期待出来よう。

＜第2シナリオ＞
上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。右肩下がりのＣＤラインが上値抵抗線となる可能性があるからだ。この場合、300円を割り込んでいくことになろう。

先週末の価格は雲の上方に位置することに加え、転換線および基準線の情報を推移していることから、堅調な展開が続いていると考えられる。ただし、遅行スパンが26日前のローソク足水準を推移していることから注意をしたい。

⇒今すぐ始める暗号資産でFX取引！→おすすめはこちら

暗号資産FX取引ができる！ビットコインの取引レバレッジ500倍！！　詳しくはこちら→