トリプルトップを形成したビットコイン、堅調な展開が続く
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ピラティス
経年劣化してしまった身体を少しオーバーホールしようと、ピラティスを始めることにしました。初ピラティスはマットの上でのレッスンでしたが、1時間もすると想像以上の汗をかくことが出来ました。ところで、余ったチケットを利用してプライベートレッスンを受けたのですが、これが実に丁寧。おかげで、なぜか身体がすっきり、爽快感がすごかったです。うーん、グループレッスンより個人レッスンを勧める理由がわかったような気がします。
「堅調な展開を維持出来るのか」
トリプルトップを形成したビットコインは下値支持線として期待されたABラインを割り込むとAEラインも割り込み右下に新しいペンタゴンが描き足された。
次の注目日は5月1日前後である。
A点水準:約900万円
B点水準:約1150万円
C点水準:約750万円
今週のポイントは堅調な展開は続くのかということである。
<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。堅調な展開が続くのであれば、下値支持線として存在しているADラインを割り込むことなく推移していくことが求められるからだ。
<現在のシナリオ>
堅調な展開を維持している。下値支持線としてADラインが存在することに加え、右肩上がりのDEラインも下値支持線として控えている。堅調な展開が続くのであれば、1100万円を窺がう動きになっていこう。
<第2シナリオ>
上値の重たい展開に移行する可能性はある。右肩上がりのAEラインを割り込んでいる。また、先週末に到達したC点およびD点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性もあるからだ。この場合、900万円を割り込んでいくことになろう。
雲の上限を中心としたもち合いとなっている。雲の下限に向かっていくのであれば、上値の重たい展開に移行することになる。逆に言えば、堅調な展開を維持するのであれば、雲の上限から上放れることが望まれる。
「節目を超えることが出来るか」
高値でもち合いっていたイーサリアムはA点が位置する時間帯よりABCラインに沿って下落し上値の重たい展開に移行した。
次の注目日は5月6日前後である。
A点水準:約56万円
B点水準:約50万円
C点水準:約40万円
今週のポイントは堅調な展開に移行することが出来るのかということである。
<あくまでも個人的見解>
CDラインに注目したい。堅調な展開に移行するのであれば、右肩上がりのCDラインを割り込むことなく推移していくことが求められる。
<現在のシナリオ>
上値の重たい展開となっている。A点が位置する時間帯より下落している。また、下値支持線と期待されたBDラインを割り込んでいることに加え、BDラインの真下で上ヒゲの長いローソク足を示現しているからだ。上値の重たい展開が続くのであれば、44万円を試す動きになっていこう。
<第2シナリオ>
堅調な展開に移行する可能性もある。下値支持線としてCDラインが存在している。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性もある。この場合、56万円を窺がう動きになっていこう。
雲の下限に沿って推移することに加え遅行スパンも26日前のローソク足の下方を推移していることからも、上値の重たい展開が続いている。
「週明けの動きに注目」
高値水準でもち合っていたリップルはA点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した直後から下落に転じている。その後ABラインを超えたものの先週末にはBCラインを割り込んで取引を終えている。
次の注目日は4月30日前後である。
A点水準:約90円
B点水準:約70円
C点水準:約120円
D点水準:約40円
今週のポイントは週明けより新しい動きが出てくるのかということである。
<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出てくるのか否かがポイントになる。
<現在のシナリオ>
上値の重たい展開が続いている。B点が位置する時間帯を通過した直後より再び値を下げ始め下値支持線BCラインを割り込んでしまっている。この場合、60円を試す動きになっていこう。
<第2シナリオ>
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。この場合、100円を窺がう動きになっていこう。
上値の重たい展開が続いている。すなわち、雲の下方を推移している。ただし、雲のねじれの位置が接近していることに注目したい。流れが変わる可能性があるからだ。
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