下値支持線として右肩上がりのビットコイン、440万円を窺がうか
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久しぶりに
昨年、半月板を損傷して以来、自分の思うようなゴルフが出来ていません。飛距離は1割ぐらい落ちるし、ラウンド中も痛みだすと、パットもうまく打てなくなります。ところが、所属しているゴルフ倶楽部のシニア選手権の予選を何とか通過することが出来ました。久しぶりの決勝トーナメント、マッチプレーに参加できます。頑張ろう!!!
「週明けの動きに注目」
節目のBEラインに絡んだ動きを見せている。先週はBEラインを超える場面もあったのだが、CEラインが上値抵抗線となり再びBEラインに引き戻されている。
次の注目日は6月5日前後である。
A点水準:約280万円
B点水準:約380万円
D点水準:約440万円
今週のポイントは週明けの動きに注目したいということである。
<あくまでも個人的見解>
BEラインに注目したい。堅調な展開を維持するのであれば、BEラインを割り込むことなく推移していくことが求められる。BEラインを割り込まなければ、DEラインを超えて真横に新しいペンタゴンが描き足される。そうなれば、強気も広がることになる。逆に、BEラインを割り込んでしまうと、右下に新しいペンタゴンが描き足されてしまうからだ。
<現在のシナリオ>
堅調な展開が続いている。下値支持線として右肩上がりのAEラインが存在している。また、BEラインも下値支持線となることが期待される。この場合、440万円を窺がう動きになっていこう。
<第2シナリオ>
上値の重たい展開に移行する可能性もある。上値抵抗線として、CEラインおよびDEラインが存在している。また、E点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。この場合、320万円を試す動きになっていこう。
雲の下限を割り込む寸前で踏み止まっている。この先、雲のねじれの位置もあることから、雲の上方に出てくるのか、下方に位置してしまうのか要注目である。
「再び高値を狙うのか」
堅調な展開を維持している。すなわち、右肩下がりで上値抵抗線として存在していたABラインを超えると再び上昇。ACラインが上値抵抗線として立ちはだかるも、先週末にはACラインを超えてきた。
次の注目日は6月22日前後である。
A点水準:約30万円
B点水準:約20万円
C点水準:約24万円
今週のポイントは年初来の高値を更新することが出来るのか否かということである。
<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。C点はペンタゴンのど真ん中の時間帯にもあたるが、価格水準としてのC点水準をここでは注目したい。すなわち、C点水準を維持することが出来ている限り、堅調な展開を維持していると考えることが出来るからだ。
<現在のシナリオ>
堅調な展開を維持している。右肩下がりの上値抵抗線ACラインを超えてきた。また、この先には右肩下がりのCDラインが下値支持線として控えているからだ。この場合、30万円を窺がう動きになっていこう。
<第2シナリオ>
上値の重たい展開に移行する可能性はある。B点が位置する時間帯が変化日となり、値を下げてきている。また、右肩下がりのACラインに沿って推移する可能性が残っているからだ。この場合、24万円を割り込んでいくことになろう。
このまま雲の上限を維持することが出来るのか否かが、堅調な展開を維持することが出来るのか否かという問題にもなる。したがって、雲との位置関係に要注目である。
「雲のど真ん中の時間帯を通過」
堅調な展開を続けているが、先週末にはC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した。
次の注目日は6月11日前後である。
A点水準:約70円
B点水準:約40円
C点水準:約90円
今週のポイントは新しい流れがどのように出てくるのかということである。
<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。週末にペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出てくるのか否かに注目をしたい。
<現在のシナリオ>
堅調な展開が続いている。上値抵抗線ABラインを超えた後も上昇が続いている。また、B点が位置する時間帯を通過した後も値を上げているからだ。この場合、80円も視野に入ってきた。
<第2シナリオ>
上値の重たい展開に移行する可能性もある。ペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりのCEラインが上値抵抗線として存在しているからだ。この場合、60円を割り込んでいくことになろう。
雲のねじれの位置を通過する。したがって、ねじれの位置が変化日となり、流れが変わるのか否かに注目をしたい。
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