ビットコイン一時下降も再び上昇、高値更新か
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バブル時代の青春
初めて就職した会社の先輩が引退をして故郷に戻るということで、送別会に参加しました。
10年ぶりぐらいに会うのですが、何と言いましょうか、バブル時代に青春を一緒に過ごした時間があまりにも濃いことから、会わない時間があってもすぐにその隙間が埋まる、という感覚が強いのです。振り返るとあれが青春の1コマだったのですね。
「高値を更新していくのか」
高値から値を下げてきたビットコインは下値支持線と期待されたACラインも割り込む場面もあった。しかし、C点が位置する時間帯より再び上昇。再び高値に迫っている。
次の注目日は5月4日前後である。
A点水準:約380万円
B点水準:約440万円
D点水準:約280万円
今週のポイントは高値を更新していくことが出来るのかということである。
<あくまでも個人的見解>
CEラインに注目をしたい。堅調な展開から高値を更新し、400万円台を固めていくのであれば、下値支持線となったCEラインを割り込むことなく推移していくことが求められるからだ。
(現在のシナリオ)
堅調な展開が続いている。C点が位置する時間帯を通過した後も値を上げている。下値支持線としてCEラインが存在しているからだ。この場合、440万円を窺がう動きになっていこう。
(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。D点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。この場合、360万円を割り込んでいくことになろう。
遅行スパンは26日前のローソク足を割り込むことなく反転した。すなわち、堅調な展開を維持している。また、雲の上限が下値支持線となり、堅調な展開を続けている。
「再び上昇に転じることが出来るか」
高値から値を下げてきたイーサリアムだが、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過すると下げ止まりから横這いとなっている。
次の注目日は5月3日前後である。
A点水準:約30万円
B点水準:約20万円
D点水準:約24万円
今週のポイントは再び上昇していくことが出来るのか否かということである。
<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになるからだ。
(現在のシナリオ)
堅調な展開を維持している。ペンタゴンのど真ん中の時間帯以降、値を下げずに推移している。また、右肩上がりのBDラインが下値支持線として存在しているからだ。この場合、30万円を窺がう動きになっていこう。
(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりのCDラインが上値抵抗線として存在しているからだ。この場合、20万円を試す動きになっていこう。
雲の上限が下値支持線として効いていると同時に、遅行スパンも26日前のローソク足を割り込むことなく堅調な展開を維持している。
「下げ止まったのか」
高値水準で横這いが続いていたのだが、B点が位置する時間帯にかけて値を下げてきた。
次の注目日は5月2日前後である。
A点水準:約70円
B点水準:約90円
C点水準:約40円
今週のポイントは下げ止まりから堅調な展開を維持できるのかということである。
<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。週明けにC点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになるからだ。
(現在のシナリオ)
堅調な展開を維持している。B点が位置する時間帯を通過すると同時に下げ止まっている。また、右肩上がりのCDラインが下値支持線として存在しているからだ。この場合、80円を窺がう動きになっていこう。
(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりのBCラインが上値抵抗線として存在しているからだ。この場合、50円を試す動きになっていこう。
雲の下限で下げ止まったリップルだが、雲の上限を超えていくことが出来るのか否か。と同時に、遅行スパンも26日前のローソク足を超えることが出来るのか否かがポイントになる。
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