イーサリアム注目、ペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過
暗号資産FX取引ができる!ビットコインの取引レバレッジ500倍!! 詳しくはこちら→
マーケティング
昔はよく作っていました。夜中に出来上がるので、夜中に試食。出来立ては格別に美味しいのでついつい食べ過ぎて大変なことに・・・(笑)。川口作のロールパンです。
そして、皆様に大切なご案内があります。
このブログで解説していますチャートを中心に、ペンタゴンチャートの「見方」「書き方」「考え方」を勉強していくYouTubeチャンネルを5月9日21:30よりスタートします。
無料でどなたでも視聴できますので、是非ご登録頂き、ペンタゴンを勉強していきましょう
「上値を抑えられる」
先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。
実際には、多少の乱高下はあったものの、ACラインに沿った動きが続いている。
次の注目日は5月3日前後である。
A点水準:約540万円
B点水準:約380万円
C点水準:約480万円
今週のポイントは堅調な展開を維持することが出来るのかということである。
<あくまでも個人的見解>
CDラインに注目したい。堅調な展開を維持するのであれば、右肩上がりのCDラインが下値支持線となることが求められるからだ。
(現在のシナリオ)
堅調な展開を維持している。ACラインから下放れることなく推移している。そして、下値支持線としてCDラインが存在しているからだ。
この場合、540万円を超えていく可能性がある。
(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また。上値抵抗線としてADラインが存在しているからだ。
この場合、480万円を割り込んでいくことになろう。
雲の下限を割り込むと、雲の下限が上値抵抗線となっているのがわかる。
「ど真ん中の時間帯を通過」
先週のレポートでは、BCラインに注目した。堅調な展開を維持するのであれば、BCラインから上放れていくことが求められたからだ。
実際には、上放れることなく横這いとなっている。
次の注目日は5月7日前後である。
A点水準:約29万円
B点水準:約39万円
C点水準:約39万円
D点水準:約41万円
E点水準:約45万円
今週のポイントは新しい流れが出てくるのか否かということである。
<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、C点の位置が変化日となり、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになるからだ。
(現在のシナリオ)
現在は堅調な展開を維持している。BCラインの上方を推移している。また、下値支持線としてACFラインが存在しているからだ。
この場合、44万円を窺う動きになっていこう。
(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、中心点D点の下方を通過したことで、上値は限定的と考えることが出来るからだ。
この場合、30万円を試す動きになっていこう。
現在値が雲の中に入ってきた。すなわち、雲の上限が上値抵抗線、下限が下値支持線となるのだが、雲の中からどちらの方向に出ていくのかがポイントになる。
「上値の重たい展開となる」
先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。
実際には、B点が位置する時間帯を通過した後も陰線が続き、上値の重たい展開となっている。
次の注目日は5月5日前後である。
A点水準:約90円
B点水準:約40円
C点水準:約70円
今週のポイントはどこまで値を下げるのかということである。
<あくまでも個人的見解>
CDラインに注目したい。下げ止まりから堅調な展開に戻るのであれば、右肩上がりのCDラインが下値支持線になることが期待されるからだ。逆に言えば、CDラインを割り込むと弱気が広がることになろう。
(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。B点およびC点が位置する時間帯を通過した後も値を下げている。そして、右肩下がりのACラインに平行に推移しているからだ。
この場合、70円を試す動きになっていこう。
(第2シナリオ)
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。CDラインが下値支持線として存在している。また、D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。
この場合、100円を回復することが考えられる。
雲の下限を割り込んでしまった。すなわち、今後は雲の下限が上値抵抗線となり、上値の重たい展開が続くことが考えられる。
暗号資産FX取引ができる!ビットコインの取引レバレッジ500倍!! 詳しくはこちら→